【福井ちゃんの未来観測Vol.4】「会社員と起業家の両立ってどんな感じですか?」二足の草鞋を履くマネージャーさんにインタビュー!
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【福井ちゃんの未来観測Vol.4】「会社員と起業家の両立ってどんな感じですか?」二足の草鞋を履くマネージャーさんにインタビュー!

皆さんこんにちは!広報お手伝いの福井ちゃんです◎

今回で4回目になる、福井ちゃんの未来観測シリーズ。
これまで様々なテーマでお話を聞いてきましたが、今回のテーマは「会社員をしながら起業をするとは?」です!

テーマ設定の理由は、私がいつかのタイミングで起業をしたいと思っているからです。

……というのも、私自身、社会問題解決のために活動する任意団体を5年ほど運営しています。

そこで一緒に活動してくれる人々が、善意だけの活動ではなく、仕事として活動してくれたら、もっと素敵な事なのではないかと数年前から感じており、起業をしたいという漠然としたビジョンが生まれるようになりました。

そして、大学3年生の秋に入り、より就職をするにしても、進学をするにしても、将来を現実的に見据えるべきタイミングに入ってきたときに、

「企業で働きながら、起業をすることはできないのかな?」という選択も浮上してきたのです……!

この話をナカガワさんにしてみると「ネクスウェイで働きながら、起業した人いるから、インタビューしておいで!」とおっしゃってくれたので、インタビューすることにしました☺

<今回のお相手>

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石井 大貴さん
ダイレクトマーケティング事業部にてマネージャーを務めている。
昨年11月に会社を設立してから、会社員と起業家の二足の草鞋で奮闘中。

リモートワークで起業する決意が固まった

――昨年に起業されたとお聞きしましたが、なぜコロナの真っ只中に起業をしようと思ったんですか?

コロナになってリモートワークに切り替わったことで、時間が出来たことが理由としては、大きいかな

私はずっと営業担当しているけど、商談がオンライン中心になったことで、圧倒的に時間ができたんだよね。

それで、今だったら色々動けるんじゃないかなと思って、去年の夏くらいから準備をはじめたという感じになるかな。

――去年の夏に構想し、秋に登記をされたってスピード感がありますね!元々、起業をしたいと思っていたんですか?

そう!30代前半の頃から、45歳くらいまでに起業したいなぁと漠然と考えてはいた。

――それはビジネスへの憧れが強かったからですか?

もちろん憧れだけではなくて、自分なりのビジョンもあるんだけど、元々、自分の家で事業をしていて、親が事業を動かしている姿を見てきているから、昔からの憧れではあると思う。

「生まれ故郷を元気にしたい」という想い→起業へ

――石井さんのビジョンや会社設立に至った想いは何になりますか?

自分が生まれ育った地域を活性化したいってところになるかな。
私の地元は千葉県の南房総なんだけど、いわゆる漁師町で漁業と観光業が盛んな場所なんだよね。

そうすると地元での就職の選択肢ってすごく少ないし、仕事に行くために東京に出ようと思っても、移動時間がかかるから上京するしかない。

地元に何らかの理由で残りたいと思っても、仕事の選択肢が少ないから、おのずと上京した人間と地元に残った人間の選択肢の差が激しくなっているなと思ったんだよね。

あとは地域に貢献するには、元々は漁業関連かと思っていたんだけど、東日本大震災をきっかけに、価値観が大きく変わったかな。

東日本大震災があって、津波や地震が怖いとか、色んな理由で自粛していて、観光に来る人もめっきり減ってしまったんだよね。

そうすると、観光業が打撃を受けて、魚を扱うお寿司屋さんや旅館、飲食店や宿泊施設も閉まりはじめてしまった。

私の親は、地元のお魚を卸すみたいな事業をしていたんだけど、卸先がどんどん閉まっていけば、自分の家の仕事もなくなっていくよね。

だから東日本大震災があって2年くらいは頑張ったけど、これ以上は辞めた方がいいねと廃業したの。すごく寂しかったし、悔しかった。

だから、30代の時に地域のために何かできないかなってずっと思ってきたし、地域を元気にしたいというビジョンを掲げてるのも、起業した理由だね。

――だから、地元に事業をつくることで活性化を目指したんですね!

地元を活性化するには産業を作っていかなきゃいけないし、
自分の会社で雇用したり、産業が回ることで、産業がまた生まれて、雇用が増えていけば、活性化に繋がるからね!

――ということは、ゆくゆくお魚関係の事業も……?

そうだね!
でも、私は経営者になったことがないし、法人についても詳しくないから、

まずは実験台というか、自由度の高い箱となる会社を作って、何でもできるようにしておこうって感じで今は動いてるかな。

会社員と起業家の両立ってどんな感じなんだろう?

――話が変わりますが、今後、ネクスウェイでの仕事と自分の事業の両立をどう図ろうと思ってますか?

今のところは、オンラインでのミーティングや商談が増えているし、今後も増えて行くだろうから、仕事終わりに自分の事業のことをすることで両立はできると思う!

もっと力を入れたいと思ったら、SELECT TIMEを選択して、日短勤務にしたいな。漁業関係をするならオンラインではなくて、リアルじゃないと難しいなと思っているので。

――ということは、自分の会社だけになることは想定していないということですか?

今のところは考えていないね。何でか聞きたいでしょ?笑

一番の理由は、今関わっているお客さんや事業、事業の規模等の経験はネクスウェイでしかできない。でも、自分の事業でしか経験できないこともある。

ネクスウェイでの自分と自分の事業での自分の2人がいて、2つ分の経験ができるって面白いからかな!

両方に属している方が、ネクスウェイでの自分と事業での自分の2方向から刺激が生まれて、経験を積めるからこそ、より社会にプラスの人間になれるんじゃないかなと思っているよ。

――それを考えると、2人の自分を1人に減らすことってもったいないかもしれませんね!

もったいないよね!笑

これも30代前半に思ったんだけど、もっと多様性を享受する人間になりたいと思っていて、ネクスウェイって本当に多種多様な人たちがいるし、

2人の自分がいることで接する人の数も増えていくから、面白いなと思うよ。笑

――ちなみに、事業をしている自分がネクスウェイで働く自分の役に立つことはあったりしますか?

徐々に見えてきているんだけど、 お客さんのお金の使い方や、気にしているポイントが見えるようになってきたことかな。

――それは実際にお金を動かしているから、共感しやすくなったということですか?

そうそう!その知見をメンバーにも共有できるしね。

会社員だけの視野だと見えなかったものが、経営者の視点を持つことで、営業を受ける側の気持ちが理解できるようになったね!

――これから2人の自分が役立つ瞬間は増えて行きそうですね!
最後に、石井さんは今も2つの働き方をしていますが、今後どういう働き方をしたいですか?

ネクスウェイの自分では、もう少し経営サイドに寄った仕事を経験してみたい。今は1つの事業部を見ているけど、複数の事業や会社全体の営業戦略だったりにチャレンジしてみたいというのが目標!

事業を動かす自分では、今のところ実験台みたいな感じで動かしているから、できる範囲で色んな所に手を出していきたいとは思っているし、ネクスウェイで経験出来ないことを経験してみたいと思っているね!

――素敵ですね!ありがとうございました✨

福井ちゃんまとめ

お話を聞いている中で、特に印象に残ったお話は「1人の人間なのに、ネクスウェイでの自分と自分の事業での自分の2人がいて、2つ分の経験ができるって面白いからかな!」という部分。

私はお話を聞く以前、もし私が起業をするなら、どこかのタイミングで会社員を辞めるんだろうなと思っていました。

でも、どちらかを諦めるなんてもったいないし、2人分の経験をできることで視野が広がっていく人生も楽しそうだなと感じました!

だから、1人の私が2人分の経験や視野を持つとどうなるんだろうと考えてみました。

2人の自分を想定したときに、会社員から見る社会の形と、社会問題を解決する事業に取り組む私としてみる社会の形には、きっと偏りが生じると思います。

偏りが生じることが一概に悪いわけではないものの、どちらかの視点であれば、見つけられない社会の不が出てくると思うし、

両方の視野を持ち合わせているからこそ、解決できることが増えると考えると、よりワクワクできました!

また本編には書き切れなかったことですが、個人事業主ではなく法人化に至った経緯や、法人化に伴う支出の話についても丁寧にお話してくださって、お金がかかるからこその覚悟や責任を持たなきゃいけないなと身が引き締まる思いでした。

これからどう生きていきたいのか、どんな働き方をしたいのか、どんなことに挑戦していきたいのか……。

軸を固めることと、社会に広がっている生き方の手段と照らし合わせることを大事にして、今から将来設計を組み立てていこうと思えるインタビューでした◎

それでは、また次回お会いしましょう!
広報お手伝いの福井ちゃんでした🐣

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