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はじめまして、ネクスウェイです。

きょうからnoteへお引越し!ということで、まずは​ #所信表明 からしていきたいと思います。(以前の本拠地はWantedlyでした)

多分とーーーーーーーーーーーっても長くなるので、お手すきの際に是非。

ちなみにネクス”ト”ウェイでも、ネクス”レ”イでもなく、”ネクスウェイ”と申します。社名だけでもぜひ記憶の片隅においてもらえると嬉しいです。

(この #所信表明ネクスウェイにちょっとでも興味がある方に向けて書いています)


1、2020年度、17期目~元R、現IT魔人~

皆さんにとってネクスウェイが知らない会社(だと思っています)だったとしたら、歴史が浅い会社という印象になっているかもしれません。

でも実はネクスウェイ、今期で17期目の会社です。

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元R、すなわちリクルート出身の会社です。

現在リクルートはいわゆるtoC向け事業を中心に展開されていますが、30年ほど前はtoB向け事業を中心に展開されていました。その中のひとつ、“とある事業”が現在もネクスウェイの柱となっている事業です。(こちらは2でお話しします)

リクルートが人材や広告事業へシフトしていく中で、ネクスウェイはその“とある事業”を継続していきたいという想いを持ち、分社・独立を決意し誕生しました。2004年のことです。

設立記念

独立当初、当時の創業メンバーが寄せ書きしたパネルは今も社内に飾ってあり、20年ほど経過する今でも大きな熱量を感じさせてくれます。

寄せ書き

設立から数年間は、リクルートの資本が入った状態で会社は運営されていました。しかし、事業拡大を目論みシステム開発に投資し、システム基盤をさらに整えるために、リクルート資本から抜けることを決めました。そうしてインテック傘下となり、今のネクスウェイがあります。

インテックは元々単独会社でしたが、ネクスウェイが買収される頃にはTIS・インテックグループとなっていました。2020年に入ってから、古田新太さんが「IT魔人」に扮し千葉雄大さんと共演している、TIS・インテックグループのCMも放映されるようになり、グループ全体としてもますます進化の様子を呈しています。

よくネクスウェイという会社を紹介する際には、「元Rの会社」などという表現が用いられますが、これからはぜひ「TIS」や「インテック」と言った親会社を一緒に記憶いただけると嬉しいです。

こちらでは語りきれない17年の歴史もあるので、ご興味ある方は直接聞いてください。笑


2、業界No.1の事業が会社を牽引

ネクスウェイの代名詞と言えば、業界No.1の「FAXサービス」です。
ネクスウェイという社名を検索しようとすると「FAX」という文字が同時に検索されていることが見受けられ、「この時代にFAX?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。

検索

FAXサービスのスタートは、1988年にまで遡ります

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通常FAXは、1枚送信するために約1分かかるとされています。大量の宛先に送信したい場合には、宛先×約1分と言う膨大な時間が掛かっていました。この課題を解決するために誕生したのがFNXサービスです。(FNX:Flexible Network Exchange)

1度FNXにFAXデータを送るだけで、宛先が何件あろうと同時に送るという仕組みはとても画期的でした。また、情報をpush型で届けるという点においても先進的なサービスでした。

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また、同じく現在ネクスウェイの柱となっている「e-帳票FAXサービス」の前進となるサービスが1989年に誕生しました。それまで伝票や発注票と言った帳票は、郵送や手でやり取りしていました。そんな中、手間がかかるやり取りをFAXで自動化するサービスは画期的でした。

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”伸びた”という認識に至るまで約7年の年月を要したこのサービスは、現在もネクスウェイの利益を支えています。

FAXサービスは、様々なオンラインツールが溢れるこの時代に必要ないのでは?と思うかもしれません。確かにFAXをサービスとして扱っている会社は数社しかありません。しかし、業界No.1のシェア率※を誇るネクスウェイでは、他社がFAXサービスから撤退したとしても最後まで事業を継続する決意を持っています。

FAX事業に携わり約30年。私たちの成長を支えてくれたからこそ、業界No.1のプライドを持ってFAXと関わっているのです。

※富士キメラ総研「2016コミュニケーション関連マーケティング調査総覧」2015年度実績


3、”専門領域”に強み

現在のネクスウェイはFAXだけが強みではありません

FAXの知見を活かし「一度に大量に情報を伝える」ということが得意なネクスウェイは、領域を決めてサービスをつくることで新たな成長のチャンスを掴んできました。

例えばアパレルのように本社から多数の店舗との情報共有が必要な場合には「店舗matic」というサービスを展開しています。

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店舗の方は日々接客に加え、膨大な事務的業務をこなしています。本社の指示を的確に理解し、実践していくためには分かりやすい情報共有が必要でした。その解決の一助として店舗maticをご利用いただいています。

さらに店頭における課題を解決するために多くの店舗で既に使用されていたiPadを活用し、情報を確認できるツールサービスも展開しました。アパレルをはじめ、スーパーマーケットなどに支持されています。


また薬剤師の方へ向けて情報を伝える「医薬情報おまとめ便」があります。

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現在、薬局の数はコンビニよりも多いと言われています。全国各地の薬局をMRの方が回り情報提供をされていますが、それだけでは伝えにくい情報や届かない情報があることも。だからこそネクスウェイは情報をひとつの冊子にまとめることで、多くの人へ情報が行きわたるようにしているのです。


4、最先端?時代遅れ?

ここまで聞いただけでも「FAX」という会社のイメージとは大きな乖離があるかもしれません。いい意味で”レガシー”な側面を持ちながら、時代の流れに乗ったサービスもあるのです。

例えば、2018年10月リリースとなった「SMSLINK」。その名称から推察できるように、SMSを一斉送信できるサービスです。

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ほかにも、数年前に一世風靡した仮想通貨口座を開設する際に本人確認を郵送ハガキで行う仕組みを確立した「ネクスウェイ本人確認サービス」などがあります。現在は仮想通貨に限らず、不動産クラウドファンディングや金融系の特定事業者の方に多く利用いただいています。

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ネクスウェイが他の会社と比較して珍しい点は、歴史が長いサービスと浅いサービスが共存している点です。


もちろん「共存」できるまでには多くの時間を要しました。

傍から見れば成功でも、歴史・ご利用社数・利益、どれをとっても圧倒的な「FNXサービス」や「e-帳票FAXサービス」と比較すると、ネクスウェイでは成功にならないサービスも多くありました。

しかし、真に「成功」とは何か。過去の経験を踏まえ、現在のサービスラインナップへたどり着くという結果になりました。

ネクスウェイのサービスは、「情報を伝えたい人の想いを伝える」ためのサービスという共通項があります。

ネクスウェイの理念は「FOR MOVIN’ 想いを情報でつなぎ、躍動する社会をつくる。」です。この理念に則り、様々な場所で溢れる想いを「情報」という形にしながら届けたい相手へ届けることで、ネクスウェイは社会が躍動することを目指しています。

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今も昔も、人々の生活にとって情報は重要な資源です。

この情報という資源を、私たちのビジョンである「とことん現場感を持って、伝える・伝わる・つながる・動くを実現します」を元に、”現場感”にこだわりながら、情報を届けて終わりにしません。情報を伝えた先で、情報がきちんと受け手に伝わったのなら、何らかの行動へとつながっていくことを私たちは理想としているのです。

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持ち合わせているサービスに統一感が無いように取れるかもしれません。

しかし理念やビジョンにこだわり、ネクスウェイとして芯を通した選択なのです。


5、目指す先は「いい会社」

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様々な事業を抱えたネクスウェイが目指すのは「いい会社」です。

現時点でネクスウェイにとって「いい会社」とは、"社員が成長し続ける、事業が成長し続ける、そして社会へ貢献する会社"を指しています。

この記事を読んでくださっている皆さんそれぞれに「いい会社」の定義があると思います。ネクスウェイは時代の変化、価値観の変化を捉えながら、「いい会社」を作っていくことを #所信表明 として宣言したいと思います。

noteでは、ネクスウェイが目指す「いい会社」への過程をお伝えしていきたいと思っています。情報を「伝える」ことで、私たちの想いがより具体的に形作られていくことが理想です。

想いを伝える会社だからこそ、想いを乗せた記事をたくさん更新していきたいと思っています。これから宜しくお願い致します。

以上#所信表明でした😊
(文:なかがわ)


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「FOR MOVIN' 想いを情報でつなぎ、躍動する社会をつくる。」ネクスウェイのnoteへようこそ。

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