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【福井ちゃんの未来観測Vol.7】「NPOと会社員の両立をしてみてどうでしたか?」元NPO役員のマネージャーさんにインタビュー✨
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【福井ちゃんの未来観測Vol.7】「NPOと会社員の両立をしてみてどうでしたか?」元NPO役員のマネージャーさんにインタビュー✨

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皆さん、こんにちは!広報お手伝いの福井ちゃんです!

福井ちゃんの未来観測シリーズも7回目を迎えました!

たくさんの人生の先輩からのお話を聞き、理解を深めることで、私自身も、より私らしい未来を想像して軸がしっかりしてきたように思える今日この頃です。

もちろん、将来の方向性や軸が固まり始めたからこその不安感もあります。

先日、私が運営している任意団体のメンバーと面談をしたときに「大学卒業後も団体は続くよね?」という言葉をかけられました。

「もちろんです!」と言ってはみたものの、「会社に属しながら、団体の代表を両立できるのか」という不安がずっと残ったままでした。

いずれはNPO法人にしたいと思っていますが、そのためには不安を払拭して堂々とその道を歩めるようになりたいと考えるようになりました。

ということで今回は、ずっとお話を聞いてみたかった「NPOと会社員を両立していた人」にアポイントメントが取れたので、お話を聞いてきました!

<今回のお相手>

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松波 香保里さん
ネクスウェイの基幹サービスであるFAXサービスに関わり続けて、現在はマネージャーをされている。
また数年前までは、ネクスウェイの業務の傍ら、NPO法人ドットジェイピーでも役員を務めていた。

会社員とNPOの両立ってどんな感じ?

――まず、松波さんが所属していたNPO法人について教えていただいてもいいですか?

私は、若者と政治をつなぎ、若者投票率をあげる活動をしているドットジェイピーというNPO法人に所属していて、

大学生時代にスタッフ・市部局長として関わって、社会人からはアドバイザーと執行役員を担っていました。

ドットジェイピーを辞めたのは数年前だけど、今でもたまにお手伝いしてます!

――大学卒業後すぐ、NPOでの活動をそのまま続けてたという形ですか?

そのまま続けずに空白の期間があったよ。社会人3年目の時にお声がけしてもらって、またスタートした感じかな。

正直、社会人3年目までは全然余裕がなかったんだよね。
それに関わるからには成果にコミットしたいから、いいタイミングで改めて声かけてもらった感じかな!

――そうだったんですね!NPOではどんな活動をされていたんですか?

最初はアドバイザーとして、学生たちが運営している支部の中で上手くできない支部があったら、一緒にチームビルディングをしたり、サポートをしたりしていたね。

アドバイザーとして関わり続けた後、執行役員としてNPOの経営に関わるようなこともしていたよ!

――結構ガッツリ活動しているなと思ったのですが、どれくらいの割合をNPOの時間に割いていたんですか?

ガッツリ活動はしていたけど、きっかり時間は決めてたから無理はしてなかったの。

週5働いて、飲み会や約束がある日は無理だけど、夜9時から12時までは使うというスタンスを取ってた。後は土日のどっちかで対応するという生活だった。

でも、人の相談に乗ってると時間って過ぎちゃうし、どうしてもできないこともあるから、できることとできないことをある程度決めて、緊急性の高いものから取り組んでいたかな。

――それでも、忙しそうですね!

忙しかった!笑
でも、それ以上に楽しかったから続けられたんだと思う!

誇れる私ともう1つ満足を得られる拠点づくり

――社会人になって、またNPOの活動をやろうと思った理由はなんですか?

社会人3年目の時にお声がけしてもらったんだけど、25歳になる年で、つまり被選挙権を持つ年齢なんだよね。

周りの同年代では選挙にチャレンジする人も増えて、すごいと思ったのと同時に応援したいと思ったし、私自身も同じように誇れる自分を持っていたいと思ったの。

会社員として頑張る私だけではなく、もう一つ別にあってもいいかなって。

あとは当時、自分のやっている仕事は楽しかったけど、社会をよくできている実感がわかなくて、ちょっと物足りなかったんだと思う。

――両立に関して不安になることはありませんでしたか?

不安だったよ~!でも、すごくやりたかった!

会社には不満はなかったんだけど、仕事に関して思うようにできないことがあって、もどかしさを感じていて、

NPOの活動なら、学生時代にやっていたから得意だったし、得意を活かして仕事ができる、活躍できるなら、多少忙しくてもやってみたいと思ったんだよね。

――実際にNPOと両立してみてどうでしたか?

大変だったけど、やっぱり自分の得意を活かして仕事ができることは楽しかったし、会社とは違う満足感が得られたなと思う!

――そのような環境に身を置ける経験って、人生が豊かになりそうですね!

なると思う!
NPOで得られる満足、会社で得られる満足、趣味で得られる満足って色々あるけど、1つの満足に依存するよりも、色んな満足を色んなところで感じるのはいいと思う。

社会に貢献している感をダイレクトに感じたいなら、プロボノという形でNPOに関わる社会人っていっぱいいるし、NPOなどの2足目の草鞋を履くのをおすすめしたい!笑

やりたいことも全て会社で完結しなくていい、外でやってもいい

――会社員とNPOを両立してみて、良かったことや今活きていることはありますか?

とてもいっぱいあると思う!

20代のうちに、1つの事業を担当して、運営するスタッフや、この事業をどのようにグロースしていくか、社会にどのような価値をもたらしていくのか、ということを考えていられたのは良い経験だったと思う。

今、事業について考える時に役立ってるし、営業をしていた時にも、こういう事業の可能性があるな、こういうことをしているのかもしれないなと紐づけて考えるきっかけになったし、自分の視座を高めるきっかけになってるな。

――NPOで得た経験を会社でも活かせるって素敵ですね!

私にとっては会社で得られるものとは違う経験を得られて、会社にも最終的には還元できるとなると、良い経験ができたな~と思っているよ。

会社員ともう1個くらい違うことややりたいことをやっておくと、何かしら返ってくるんじゃないかな!

会社でうまくいかないことがあっても、違う所で頑張れたら、精神衛生上いいしね。笑

――なるほど!会社員だけで頑張るじゃなくて、もっと色々な場所で頑張るの中に会社員という選択肢があっても良いですね!

やりたくないこともやらなきゃいけないのが会社員だとして、会社でやらないことをやりたいなら、やりたいことは外でやります、で全然いいと思うんだよね。

会社を辞めて、次を探さないといけないってこともないしね。

――やりたいことができないなら、外でやってみるってとても良い人生の使い方だなと思います!

外に出て、色々なことにチャレンジしている方がたくさんの経験ができて、豊かな人生だったなと思えるんじゃないかな。

私にとって20代は、1番自由でいられる時間の可能性が高いと思っていたから、その時間にちゃんとチャレンジしたなって思えると、これからの人生において後悔が少ないんじゃないかな。

だから、ちょっと馬鹿なチャレンジだったとしても、チャレンジできるうちにチャレンジしておいた方がいいし、でも、そのチャレンジに全リスクをかけなくても大丈夫だって思うよ!

――そうですね✨ありがとうございました!

福井ちゃんまとめ

福井ちゃんの未来観測シリーズをやっていると、ネクスウェイには多様な過去と価値観を持った社員さんがこんなにたくさんいるんだ……!と驚かされます。

今回の松波さんも、ネクスウェイで働きながら、NPO法人のアドバイザー、執行役員として、よりよい社会を作ることに尽力し続けてきた方でした。

「やりたいことは外でやります、で全然いい」とお話してくれたのは、会社で活躍する自分だけが自分じゃないと様々な顔を持った経験からこそのアドバイスだったように思います。

私は心のどこかで、会社に属すと会社1本で生きていくんだろう、両立もできるけどウェイトは会社に置くべきなんだろうと考えている節がありました。

だからこそ、私のライフミッションを叶える場である自分の任意団体との両立を不安に思うことが多かったんだと思います。

でも松波さんのお話を聞いて、全てを会社に委ねる必要はなく、やりたいことが社外にあるのであれば、外でやるという選択肢を持つことで、より自分の人生を悔いなく歩むことができると思えました。

また会社とNPOでは得られる満足感や与えられる価値の性質や方向性が違うという考えも、会社員とNPO役員の二足の草鞋を履いていた松波さんだから気付けるポイントで、

目の前にいるお客様の成功を手助けすることも、社会にダイレクトな価値を提供することも、自分が社会のどこかで役に立っていると実感できるポイントです。

誇りに思える自分を様々な場所で感じられることで、より豊かな生き方ができるかもしれないなと思うと、ワクワクできました!

それでは、また次回のnoteでお会いしましょう!
広報お手伝いの福井ちゃんでした◎

(文・福井ちゃん)

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