【内定者連載最終回】日本との接点は父がきっかけだった!?海外からの就活の苦労とは?~ヒョンちゃんの場合~
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【内定者連載最終回】日本との接点は父がきっかけだった!?海外からの就活の苦労とは?~ヒョンちゃんの場合~

ネクスウェイ

皆さんこんにちは!ネクスウェイ広報ナカガワです。

今回は、いよいよ最終回!最後の2022年4月入社の内定者インタビューをお届けします✨それでは早速参りましょう!

vol.8・タケダくんの記事はコチラ🎮

自己紹介

韓国出身の玄施穏(ヒョン・シオン)です!慶熙大学日本語学科&文化観光コンテンツ科専攻。在学中には明治大学に留学したり、東京のホテルで1年間働いたりしました!

昔からあった日本との接点

💭ヒョンちゃんは韓国の大学で日本語を専攻していたんだよね。大学の専攻を選んだ理由は何だったんだろう?

まず、私は日本語と文化観光コンテンツ学を専攻しました。

日本語を専攻した理由は大きく2つあります。

1つ目は、日本で生まれ育った父の影響です。
日本語に初めて接したのは父の家族を通してで、親戚の中には日本語を母国語とする人もいました。子供の時から外国語で話す父の姿がかっこよく、私もいつか父と日本語で流暢に話してみたいというのが目標になりました。

2つ目は、日本語が私の自信の源だったからです。
私は運動や勉強があまり得意ではなかったのですが、日本語だけは得意でした。日本のアニメーションやドラマから自然と言葉を習得し、中高時代にはJ-pop大会や日本語スピーチコンテスト、日本文化QUIZ大会などで入賞することができました。
その経験からどんどん自信が付き、自分が1番得意な日本語をさらに活かしていきたいという夢ができました。

💭すごい!大学入学以前から日本語が得意だったんだね!

はい!この2つの理由は日本語を専攻する十分な動機となり、慶熙大学の日本語学科に入学しました。

大学に入ってからは、好きな日本語を思う存分勉強することができ、とても楽しい学校生活でした。さらに、日本のコンテンツを深堀りしたかった私は、明治大学の国際日本学部へ留学し、帰国後には文化観光コンテンツ学を複数専攻しながら、勉強の幅をより広げることができました

働く価値観は父の影響

💭ヒョンちゃんは働くということを、どのように捉えているの?

私は働くことを通じてより成長し、自己実現できる立派な大人になりたいと思っています。

このように思った背景には、また登場させてしまいますが私の父の影響があります。私の父は世界各国に魚を輸出していますが、より健康な魚を納品するため、もう一度大学に入り、魚医者資格証を取得しました。

私はそのような父の姿を見て、自分も働くことを通じて、自分の成長となる足場を1つずつ積み重ねていきたいと思うようになりました。

💭では、なぜ韓国ではなく日本で就職しようと思ったんだろう?

成長の足場として日本を選択した理由は、日本に行った留学とワーキングホリデーという2つの経験を通して、成長を実感することができたからです。

私は留学に行ったとき、現地の人と一言も話すことができませんでした。
韓国で一生懸命勉強してきたにも関わらず、会話に飛び込むことができなかったことは、今でも大きな挫折として私の中に残っています。
しかし、半年間の留学が終わってから、怖さで挑戦できなかったことを後悔し、その翌年、ワーキングホリデーに行くことを決めました。

ホテルで働きながら、難しかった敬語や電話対応に少しずつ慣れるようになり、会話への苦手意識も徐々に減らすことができました。
さらに、自分が勉強用で作ったマニュアルが正式なものとして採用される経験を通じて、言語的な成長とともに、業務的な成長も図ることができました。

このような経験から私は日本で働くことで成し遂げる力の強い立派な社会人になりたいと思うようになりました。

「外国人」としての就職活動の苦労

💭コロナ禍で異国で就職活動をするのは、とても大変だったと聞いたけど、実際はどうだったんだろう?

私が就活を始めたころにコロナが起こり、とても大変な就活になりました。

日本に行くことができなかったので、企業説明会や面接にも参加することができなくなり、オンラインでの情報を最大限活かすことが自分ができる唯一の選択でした。

その中でも、紹介したいと方法が2つあります。

1つ目は、希望業界のオンライン選考を受け、業界分析と面接の練習を同時にすることです。

私は日本の経済市場や面接文化について全く知らなかったのですが、このような経験を通じて勉強になったほか、「私が本当にやりたいことや、行きたい会社はどこ?」という問いに対しての答えをどんどん見つけることができました

2つ目は、とにかく外国人採用サイトや留学生専用フォーラムを頻繁に訪ねることです。

大手サイトでは季節ごとにリストアップされる企業が変わってくるので、会社説明会や座談会など、大きなイベントを通じて企業研究を深めていくと、自分にフィットした企業を選ぶ目線が磨けると思います!

最後に

💭最後に就活生にメッセージをお願いします!

数多くの会社から自分にフィットした会社を選ぶのは万分の一の確率だと思います。自分の就活をみても、1年間就活に挑みましたが、多くの結果はよくなかったです。

しかし諦めずにやった今、自分がやってきたことの結果は決して悪くないと確信を持って言えます。就活をやめたいと何度も思うはずですが、今の辛さの実をしっかりと結んでください!


内定者連載にお付き合いいただき、ありがとうございました✨

以上で2022年4月入社の内定者の連載を終了します。
これまでの内定者連載もコチラからご確認くださいね🎵

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