【福井ちゃんの未来観測Vol.3】「大学院からの将来選択ってどんな感じ?」院卒社員さんにセキララインタビューしました◎
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【福井ちゃんの未来観測Vol.3】「大学院からの将来選択ってどんな感じ?」院卒社員さんにセキララインタビューしました◎

皆さんこんにちは!広報お手伝いの福井ちゃんです🐣
今回も【福井ちゃんの未来観測】をお届けします!

3回目のテーマは「大学院に行ったら将来の選択も変わる?」です。

このテーマに決めたきっかけは、私が所属しているゼミの先生に大学院という選択肢を提示してもらったことを受けて、

学部生時代で見える将来の視野と、大学院生時代で見える視野の違いってあるのかなと思ったことです。

また、大学院を卒業して研究職に行く道もあったのに、どうして就職する選択をしたのか。そして、どのように将来の選択をしたのかということに関心を持ったことが理由になります!

ということで、大学院で学んだ後、ネクスウェイに入社した社員さんにお声がけして、話をお聞きしました◎

<今回のお相手>

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斎藤 侃(すなお)さん
東京農工大学 農学府 物質循環環境科学専攻出身。
2018年新卒入社。eKYCを扱う部署で営業職を経験したのち、FAXサービスを中心に、サービス運用やサポートを幅広く担当している。

進学は「焦って就活しなくて良い?」がきっかけ。

――まず、学部時代から大学院に進学したいと思っていたんですか?

僕の周りでは大学院に進学することが通常ルートだったということもあり、想定はしていたと思います。

――そうすると、学部時代に就活はしていないんですか?

学部時代には「早く就職したい」「早くお金稼ぎたい」って漠然と思っていたからか、合同説明会やインターンに参加していた時期もありましたね。

当時は、大学院進学と就職で迷っていたな。

――迷った中で、大学院進学を決めた理由は何だったんですか?

就活していた時、あんまりワクワクしなかったし、仕事に関して僕自身が何も考えてないなと実感してしまったんですよね。

今思えば、周りの環境に恵まれていたからできたことだけど、焦って就活することなく、進学してじっくり考えてみようと思って。

あとは、大学院って研究職を体験できる場所だと思っていて。

それなら、研究職を覗いてみるのも面白いんじゃないかなと思ったのも理由としてあります。笑

――感覚としては、延長戦って感じですね!

大学にある大学院にそのまま進学して、研究室もそのままだったから、まさにそうですね!笑

研究職ではない仕事に就いたのはなぜ?

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――大学院ではどんなことをしていたんですか?

大まかに言うと環境汚染、その中の重金属汚染の研究をしていました。
だから、韓国に行って土を採って分析したり、ひたすらサンマを300匹くらい捕って解剖したり、みたいなことをずっとやってましたね。笑

――すごい……!笑
実際に研究職を経験してみてどうでしたか?

正直に言うと、無理だなって思いました。笑

研究って同じものを常にあれこれカタチを変えて突き詰めるものだけど、それが性格に合わないな~と感じました。

あと教授と進路について話した時に、環境とか大学院の資格を活かした就職はあまり現実的ではないなと思って、研究職はやめました。

――そういうことがあって、新たな業界に飛び込んだんですね……!
どのように業界や会社を絞ったんですか?

業界は、最初から絞ろうとしていたわけじゃなく、徐々に狭めていきました。何が良いよりかは、何が嫌で自分には合わないかを重視して選択肢を削りました。

最終的に、人材コンサルと事業サービスを持ってる会社に絞られてました。

――意外ですね!どうしてこの2つが残ったんだと思いますか?

どういう環境で仕事をしたいか考えた時に、仕事って楽しくないと思う人が世の中にいっぱいいるけど、

それを前向きに変えていこうと取り組んでいる環境で、仕事がしたいと思ったことが理由です。

――最終的に何故ネクスウェイに?

人材コンサルと事業会社の軸で迷って、自分の性格上、自分が経験したことがないことを自信満々に人に教えられないなぁと思ったんです。だから事業会社にしようと。

事業会社の中でネクスウェイが残ったのは、事業以上にどういう考えをもって、どう仕事をするのかという話が多かったところですね。

あとは、自分の良いところも悪いところも見た上で、関わってくれる人が多い会社だと感じたところも大きかったです。

大学院→企業へ 就職ルートを進んで変わったこと

――話は変わるのですが、大学院から企業へ就職するというルートに進むにあたって印象深いエピソードって何かありましたか?

就職に関する視野が広がったエピソードとしては、同じ研究室の同期に影響を受けたことがあります。

同期は全く研究職を考えていないし、大学院も1つの経験みたいに考えている人だったんですよ。その人から就活サイトやセミナーを教えてもらって、

大学院に行ったからって、必ずしも研究職をやる必要はないんだなって意識を持てたことが一番大きかったです。

――研究職だけに狭めていたら、今頃ネクスウェイに居ませんもんね!

確かに。笑

僕ってすごく天邪鬼で、「大学院に進学した人はそのまま研究職に就くでしょ」っていう当たり前みたいな風潮が嫌だったんですよ。笑

必ずしも研究職に就く必要はないっていう意識を持ったことで、自分は何でもできると思いながら選択肢を広げられたことも大きかったですね。

――最後に、学部時代と院生時代の就活で何か変化はありましたか?

同じ視野を持つ研究室の仲間が居たことや、大学院での2年間でじっくり自分なりの答えを出せたことで、余裕を持てたことが大きな違いなのかなと思います。

あとはずっと研究をしていたからか、物事を考えたり、懐疑的に見たりする癖がついていたからこそ、余裕が持てたってこともあるのかもしれませんね!

――大学院で過ごした時間があったからこそですね!

多分、学部で就職していても「院に行けばよかった」と後悔はしなかったと思いますが、

今考えると大学院で過ごしたことは「良い選択したな」と言い切れますね!

――ありがとうございました!

福井ちゃんまとめ

「福井ちゃんの未来観測」をはじめて、ネクスウェイの色んな社員さんのお話を聞いていると、
こういう選択をしたから、こういう道や選択肢を選ぶべきという考えは全くないし、正解も不正解もないんだなぁと感じています。

だからこそ、自分なりの納得解を見つけることが大切なんだなと再確認する今日この頃ですが……!

今回の侃さんのお話で「必ずしも研究職をやる必要はないって意識を持ったことで、何でもできるなって選択肢を広げられた」とあるように、

選択肢を広げて、自分自身に可能性を見出すことって大切だし、狭めることは勿体ないなって思うことができました!

またお話を聞く前、大学院は「専門分野をこれからも深める意欲のある人が行く場所」なんだろうなと思ってきました。

もちろん、その意識をもって進学する人も多いと思うけど、そうじゃなくても良いし、必ずしもこうでなくてはならないと決まったわけではないことに安心しました。

また、働きながら大学院で学んでいる人もいると聞いたので、人生はもっと自由で良いんだろうなと感じています。
(こちらもインタビューできたら素敵ですね!)

自分の中で「良い選択したな」と思えるように、選択肢を広げていきたいなと思いました!

P.S. 福井ちゃんの未来観測マガジンができました!


記事のまとめ先としてマガジンができました!
随時こちらにまとめていきますので、是非チェックお願いします♪

(文:福井ちゃん)

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