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FAXは本当に「廃止」されるのか?―霞が関のFAX廃止令を受けて、ネクスウェイがいま想うこと

みなさんこんにちは!ネクスウェイ広報ナカガワです。

早速ですが6月11日(金)、こんなニュースが飛び込んできました。

【独自】6月末までに「FAX廃止令」 河野大臣 各府省に指示
河野行政改革担当相が、6月中にFAXを原則廃止するよう、各府省に指示したことがわかった。
河野大臣は、テレワークの推進や業務効率化の観点から、霞が関でのFAXの利用を原則として6月末までに廃止するよう、7日付で各府省に指示を出した。(引用:6月11日(金)18:36配信 yahoo!ニュース

そして6月14日(月)、RKB毎日放送のラジオ番組「仲谷一志・下田文代のよなおし堂」の「きょうのフカボリ」コーナーにて、"FAXを扱う専門家"としてネクスウェイが電話インタビューされました。

今、「FAX」は世間から非常に高い注目を浴びています。

ネクスウェイと検索すると「FAX」とサジェストされるように、FAXサービスを数多く扱うネクスウェイにとって、「FAX」は切り離せない存在です。
そんなネクスウェイはこのニュースをどのように捉えているのか、今日は皆さんにお届けしようと思います。

前提として、「FAX」は選択肢のひとつであること

ネクスウェイ=FAXのイメージが、間違っているわけではありません。

1988年、前身であるリクルート社の時代に、初めてFAX一斉送信サービスを展開し、2004年にネクスウェイとして分社・独立して以降も「FAX」は大きな会社の柱でした。

しかし、最初のFAXサービス開始から早30年以上。変化しているのは時代だけではなく、ネクスウェイのFAXサービスも変化、そして進化しています。

今、ネクスウェイは「FAX」を誰にとっても最適な手段だと捉えているわけではなく、あくまでも情報を届ける手段の中のひとつであると捉えています。その上で、現在も情報を受け取る手段として「FAX」が最適解であるケースは少なくありません。

だからこそFAXやメール、電話といった様々な手段を、どれか良い、悪いというように一概に判断するのではなく、情報を受け取る環境や、受け取る相手によって、最適解を提案できる会社で在りたいと考えています。

「FAX」はまだなくならない

情報の伝え方の最適解は、企業や担当者によって異なります。したがってネクスウェイは12,000社という数のお客様にとって、それぞれの最適解を提示できるよう、様々な選択肢をご用意しています。

例えば情報を送る側は、手書きで書いた内容をそのままFAXで送ることが便利でも、情報を受け取る側はパソコンで内容を確認できることが便利かもしれません。
現在はこのように、情報の送り手・受け手で異なるニーズを満たすサービスも登場しており、双方が最適な情報のやり取りの方法を選択することが可能です。

これらを可能にしているのは紛れもなくテクノロジーであり、ITが進化しているからこそ、このようなサービスを展開することができています。

アナログの良さ、デジタルの良さを融合させながら、本当の業務効率化を目指していくことができれば、色々な環境で働く人が、働きやすい選択をすることができるのではないでしょうか。

ひとつの選択肢として

ネクスウェイは今後も、「FAX」はあくまでもひとつの選択肢としてご紹介をしていきます。働き方が多様化する中で、情報を伝える手段や受け取り方も、多様化しても良いのではないでしょうか?

良い部分は活かしつつ、必要な部分は改善していくことで、今後も情報を伝える際の選択肢を提示できる会社として、ネクスウェイはサービスを提供していこうと思います。

世間の「FAX」という注目度は高くなっているかもしれませんが、ネクスウェイは必要な場合にひとつの手段として、今後もFAXサービスを展開していきます。そして異なる情報を受け取る手段を模索する場合には、新たな選択肢を提示できる会社で在りたいと思っています。

FAXについて気になることや疑問点は、"FAXの専門家"であるネクスウェイにぜひお問い合わせください!→public_relations@nexway.co.jp

(文:ナカガワ)

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